トラブルを避けよう 引越し偽ブランド、コピー商品=25年間のノウハウ=




●トラブルを避けようの話

それらご法度の物品のほかにも色々と規制や禁止されている物がありますので注意が必要です。

コピー商品、偽ブランド品
まず一番先に「偽ブランド品」があります。
本物同様に精巧に作られたコピー商品、ニセモノのハンドバッグや時計やブランド品を持っている場合、それが自家用、自分用ということでは済まされません。
また、本物と思って信じて高い金を出して買ったものでも税関にニセモノと判断されたら持ち込むことは許されません。
すべて没収、滅却、焼却処分の対象となります。

ワシントン条約、世界動物保護条約
以上に掲げてきた物品よりは数は減りますが、世界動物保護条約で規制されている物品があります。
特に東南アジアとかアフリカとか熱帯地方に駐在している人はご注意のほど。
象牙とかその加工品、動物の剥製、トラや豹、ジャガー等の毛皮、保護鳥(マレーシアのほろほろ鳥等)の剥製など知らずに買った、何かのお礼や記念で地元の 人にプレゼントされたりする場合もありますが、日本に荷物が着いたところでアウトになります。
対象となる動物に関しては引越しの前に引越会社の担当者に良く聞いて対処することを勧めます。

動物、鳥類に限らず魚類にも規制されている種類がありますが、引越しで魚を持って行く人もいないでしょうからここでは書きませんが、いずれにしても引越会社の人に 良く質問することが大切です。


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米国のつづき・・・

確か幕末にペリーが浦賀に来るずっと前にアメリカの漁船が漂流で日本に流れ着いたといううことを聞いたことがある。
当然言葉の分からない同士が色々と会話する中で相手は自分のことを「アメリカン」と言ったに違いない。
それを日本人が「メリケン」と聞き違いしたそうだ。
まあ無理もない話しで「アメリカン」の「メ」にアクセント置いて発音するのでうっかりすると「ア」を聞き漏らすことは有り得る。
それ以来「米利堅」と漢字で書いたようである。

最初にアメリカから小麦粉が輸入されたときは「米利堅の粉」が「メリケン粉」と呼ばれた。
私の祖母も明治20年頃の生まれだと思うが生前「メリケン粉」とずっと言っていたのを思いだす。
外国の国名を漢字で書く場合は最初の頭の一時をとってその次に国を付けるので米+国=米国と表記するようになったと言われている。
残念ながら、米(こめ)の国ではなかった。

<米国の話終わり>
まだ下が空いているので後で何か書く予定・・・

ちょっとビジネスの話をしましょう。
あなたが引越しをする立場の人(Clientとします)でも、引越し業者(Moverとします)でも読んで得の内容です。
この25年間のプロの経験をお蔵入りさせるのは勿体ないので以下のサービスを提供致します。

@荷物の見積りサービス
Client:荷物の見積りは相見積もりを複数の会社に頼めば各社ノーコストで見積りをしてくれます。
しかし、地方に住んでいて回りに業者が他にない場合はそれは不可能かも知れません。 しかし、出された見積りがただひとつの場合はそれで引越しをせざるを得ないでしょう。
その引越費用の見積りが「妥当」なものかどうかの判断はできません。 「会社が払う」という場合であっても妥当な費用かどうか課題です。
ちょっと荷物があれば引越費用がA社とB社で2000-3000ドル違うということは良くある話です。(4人家族で普通に生活している場合)

過去の経験で同じ家族の荷物を見積りして4000ドルの違いがでたこともあります。
この仕事は任せてもらうことができました。
では、なぜ同じ家族の見積りでそんなに料金が違うのか?

この話のかなり前のほうで説明しましたが、「競争相手がいないと思う場合」は引越会社のなかにはかなり高い見積りを出す会社があります。
近くに競争相手が何社あるか引越会社は先刻承知です。
しかし、A社が見積りをした荷物量をもとに電話で他の(都市部の)引越会社に聞いたらどうでしょう?
聞かれた引越会社はClientの言う「荷物量」に基づいて計算はしてくれます。
結果を聞いてClientは「なんだ同じじゃないの、じゃあ地元の会社に頼めば安心」となります。
が、ここに大きな落とし穴があります。

A社が出した見積書に書かれている荷物量はA社がそう言っているだけで、「本当」の数字なのでしょうか?
もしかしたら、荷物量が10しかないのに20と書いているかもしれません。
これは見積りを間違う場合もあれば「安全策」で過剰梱包をする予定の数字かも知れません。
電話で見積り依頼を受けた会社はそんなことは知りません。
荷物量が20と言われれば20で見積りをするしかありません。その荷物を見ていないので10か20は分からないためです。
で、その20に付いて出した見積もりがA社の引越費用と同じ場合はA社の料金は電話で聞いた会社の2倍であるということになります。

これが落とし穴なのです。

ページの余白に書くつもりが、ビジネスとなると25年間のノウハウですからそれは無理で、後のページに続きます。 このまま続けて読む場合は ここをクリック




●引越し25年のプロが書く本音の話、 だからためになる…
●引越し会社を辞めて独立し別の事業を立ち上げた今だから書ける本音
●アジア、アメリカ、ヨーロッパ駐在で引越しをした経験からグローバルな観点で引越しを語る
●これだけ知っていれば10万円は楽に節約できる話
●しかも安かろう悪かろうではない!
●業者の選び方
●会社は大きければ良いか?
●市内引越しと違い海外引越しは会社が費用を払うがそれでも業者は選びは大切
●ここでは主に海外引越しに付いて語る

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