
引越しの種類
人は色々な理由があって「引越し」をする。
「夜逃げ」の引越しにも理由があろうが、今回はまっとうな引越しだけに付いて話をする。
生まれて育った家から最初に引越しをするのはほとんどの場合、大学に入る際の引越しが一番初めでしょう。
高校までは普通の場合生まれ故郷の学校へ通うのがほとんどです。
大学となると地方の学生が東京の有名大学へ入ったり、東京の学生が地方の大学に行ったりするのは普通のことです。
もちろん、親元から大学まで通える幸運に恵まれる学生もいますが、大都市圏に住む人だけです。
次の引越しは、めでたく大学を出て就職する際にまたどこかに移動することになります。
この場合も大都市圏に住んでいれば引越しをしなくても済む人もいるかもしれません。
就職をすると何年か後には転勤が始まり、それに伴い引越しをすることになります。
その引越しも国内のこともあれば、今では珍しくない外国の支店、支社、関連会社に出向、駐在ということで行く場合の引越しもあります。
会社勤めに限らず、外国へ留学したり、国際機関で働く人、外交官、学術研究のために行く人、色々なケースがあります。
国内に残った場合でも、独身生活から、結婚して所帯を持つ場合に会社の寮とかから社宅や民間のアパート、マンションの2LDKくらいの住居を求めての引越しがあります。
何年かすると子供が一人、二人と増えるので更に広い3LDKや4LDKのマンション、一戸建てを購入して引越しをすることにもなります。
その間のマンション生活の時でも賃貸契約が切れてしたくない引越しをせざるを得なかったり、より良い生活環境を求めて自発的に引越しをする場合もあります。
郊外に一戸建てを買った場合は、よほどのことが無い限りそれ以降は一生引越しをする必要がなくなるのが日本の生活です。
しかし、諸外国、特にアメリカの場合は「ヤドカリ」と同じで家族構成人数に応じて更に引越しがあります。
4人、5人の子育ての時代にはそれなりの家「一人一部屋が普通」が必要で4LDKや5LDKの家が必要ですが、子供が一人独立すると一部屋少ない家にダウンサイジングして、その差額を
キャピタルゲインとして手にします。 二人目、三人目が独立する場合もそのようにしてキャピタルゲインを得て、それを教育資金(大学の)に振り分けることが普通です。
子供たちが皆独立してしまって、夫婦だけの生活になって、更に歳を取るともう買い替えはせず売り切った金で老後の資金を確保します。
家にはまったく執着心がありません。 狩猟民族のDNAがあるため移動して生活するのが苦にならない民族なのです。 家もテントも同じ、大きすぎたら小さいのに変え、現金が必要なったら
簡単に売ります。 売って又買う、買って又売る、銭儲けのために家はあります。 ことにここ数年(4 -5年)は住宅バブルの傾向が強く、たったの4-5年で2割の値上がりは普通の話で驚くに値しません。
5000万円の家を持っていた人なら1000万円は含み益が出ていることになります。
しかし、2007年が天井だという噂で(株はいぜん上昇を続けていますが)この辺で一旦落ち着いてというか一息着く為に値段が多少下がると言う噂が2006年から出ていたため売りが売りを呼び
かなりの数の家が売りに出ています。物件が多くなると更に値が下がるのが普通です。
悪循環までとはいってないですが、一息着くのは本当のようです。
売っても、買っても、引越しは付き物です。 引越会社の稼ぎ年かも知れませんね。
金持ち(年間所得が2000万円以上)は余裕があるので家を手放すのは本人があの世に行ってからになるでしょうが、一般所帯(年収1000万円以下)はそのような工夫をしないと子供の
学資が確保できない問題があります。
最後の引越しはあの世に行くときの引越しですが、皆手ぶらで行きます。 家財は後に残った子供たちが引き取ったり処分をしたりすることになります。
このように長い人生の中では最低で4-5回の引越しをすることになりますが、中には10回、20回と引越しをする人もいます。
そのほとんどが「転勤」によるものです。
ちなみに筆者は今まで12回の引越しをしている。 独身時代が4回、結婚してから8回、市内引越が4回、転勤による引越しが8回。
偶然に4回と8回だが、独身時代に市内引越を4回、結婚後転勤で8回ということではない。
今から27年前の1980年から2005年まで25年間引越し業界に勤めていた。
その25年間の大半を外国の支店に勤めていた。バンコック4年、ロスアンゼルス1年、ニューヨーク6年半、ドイツ5年、そして再度ニューヨークに赴任して8年半、合計25年の経験談を皆さんに紹介します。
引越し会社の本音、或いは業界の内部の話と言っても良いでしょう。
皿や食器はどう包むか、衣類はどうたたむかなどは一般の引越しノウハウWebsiteに譲って、ここではずっと奥の深い話をします。
つまり、引越会社の胸の内の話です。 営業では話さない話もあります。
引越しをする人が「自分でできない(荷造りなら自分でもできるが、引越会社の考えは引越会社に勤めないと分かりません)」部分の話です。
だから、人に聞かなければ分からない。 人に聞く代わりにこのサイトを読めばそれが分かります。

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●引越し25年のプロが書く本音の話、
だからためになる…
●引越し会社を辞めて独立し別の事業を立ち上げた今だから書ける本音
●アジア、アメリカ、ヨーロッパ駐在で引越しをした経験からグローバルな観点で引越しを語る
●これだけ知っていれば40万円は節約できる話
●安かろう悪かろうにご注意!
●業者の選び方
●会社は大きければ良いか?
●市内引越しと違い海外引越しは会社が費用を払うがそれでも業者は選びは大切
●ここでは主に海外引越しに付いて語る
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しかし、「アフリカでは象で引越荷物を運ぶのか?」というような質問はしないでください。
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